自分で作る、かさねる灯り
ろうのかさね
「かさね」とは、日本で古くから親しまれてきた、植物で染めた絹布を重ねてまとう衣装表現のことです。
色の組み合わせや重なりによって、季節に咲く草花の移ろいを表し、人々はその美しさを楽しんできました。
この「かさね」の美意識を、キャンドルで表現したい。
そんな想いから生まれたのが『ろうのかさね』です。
本品は、砂状のパラフィンを注ぐだけのご自宅で手軽にお作りいただけるキャンドルです。
まるで十二単のように、季節やその日の気分に合わせて色を重ね、あなただけの「かさね」をお楽しみください。
通常、キャンドル制作には火を使ってロウを溶かす工程が必要ですが、『ろうのかさね』はその必要がありません。
どうぞ、お気に入りの色合わせで、気軽に「かさねる」時間をお楽しみください。
かさねキャンドルの作り方
ガラスのカップやボトルなどをご用意ください。
※内径4センチ以上のものがのぞましいです
芯の座金を付属の両面シールでカップの底に張り付けて固定します。
常に芯が中心に立つ状態をキープします。
※割りばしなどで固定すると扱いやすいですが手で少しずつ位置を調整してもよいです。
芯の周りにかさねロウを少しずつ敷き詰めていきます。
カラーを変えながら積み重ねていくと、カラフルに仕上がります。
かさねロウを入れる際は多くてもカップのふちから1センチ下までにしてください。
芯はかさねロウの表面から1センチ程度出ているところでカットしてください。
※芯が長すぎると火が大きくなり危険です
さあ、火を灯してみましょう!
